おおさかナレッジ・フロンティア推進機構
ホーム お問合せ
豊かな社会の実現に向けて
TOP 組織案内 今までの支援案件例ご紹介 プロデューサー人材育成 新分野・ニッチ市場 リンク集
アドバイザー
今までの支援案件例ご紹介
マイクロ波化学株式会社
株式会社サインポスト
スリープウェル株式会社
ジーン・ステム株式会社
マイクロ波化学株式会社
マイクロ波化学(株)ページへ

 マイクロ波化学株式会社は大阪大学発ベンチャーで世界で初めてマイクロ波化学プロセスのスケールアップに成功。大阪市住之江区に量産工場を建設(H26年3月28日竣工)。
 
 
国内外の大手企業からの共同開発案件が数多くあり、研究開発、工場管理、エンジニアリングの体制を強化中。特に化学合成研究プロジェクトマネージャーや、エンジニアリングプロジェクトマネージャーを募集。経営者と一体となり、マイクロ波化学プロセスの技術開発、および 技術推進を担っていただける方を期待されています。 化学分野における博士・または修士課程を修了されている方であればマイクロ波の経験は特に問わないそうです。 分野は有機化学、無機化どちらの案件も多くあるそうです。 化学系企業勤務経験、研究シーズを事業化した経験があればベターとのことです。 マイクロ波化学プロセスは、外部加熱を用いた従来の化学反応プロセス(お鍋方式)をマイクロ波を用いた選択・内部加熱での化学プロセス(電子レンジ方式)を適用することで、@短時間反応(バイプロが出ない。エコ、省エネ。)、Aバッチからフローへ、B混合物でも選択加熱可能などの特徴を活かし、あらゆる化学工業のプロセスに革新を起こすことを目指しています。現在、グローバルな大手企業からの共同研究案件テーマの増加に伴いプラントエンジニアや研究者を複数名募集しています。 また、三菱電機などと、窒化ガリウム半導体採用のマイクロ波加熱装置を開発し装置の省エネ化にも取り組んでいる。

電子レンジの技術をスケールアップし、油脂化学、石油化学、燃料分野等に応用

高付加価値分野−革新的プロセスの開発事業化
従来のプロセスではできなかった、省エネ・高効率・コンパクトな革新的プロセスや加工、乾燥などの付加価値を提供。現在、国内外の大手企業5、6社と共同開発・事業化を推進中。例えば、グラフェンの製造コストを1/10にする技術の開発に成功(2014/03/12日経産業新聞1面)

電子材料分野‐高純度化、ナノ粒子化を実現
電子材料を構成する化成品においても高純度化、ナノ粒子化を反応溶液の急速加熱 ・均一な粒子が合成可能。またナノ粒子をワイヤーに伸長可能。スマホ画面の新素材量産 透明度高く高精細化(日本経済新聞)。 

食品素材
産業革新機構などから総額12億円を調達。名証2部上場の食品素材メーカー、太陽化学と今夏にも共同出資会社を設立し、マイクロ波を用いた食品素材(ショ糖脂肪酸エステル)の量産工場を稼働させる予定。(日本経済新聞 電子版 6月1日付記事) 製造するショ糖脂肪酸エステル(シュガーエステル)は三菱化学と第一工業製薬が市場をほぼ独占している。(日本経済新聞 電子版 2015年11月16日付記事)

油脂化学分野 - 工業廃油から脂肪酸エステル
程度の悪い動植物系の工業廃油には遊離脂肪酸が多く含まれており、従来法では2段階反応が必要でしたが、反応性の高いマイクロ波プロセスを用いることでワンポット合成が可能となり、商業レベルでの製品供給を実現。既に東洋インキ社にインキ原料として納入。

ポリマー分野‐製造工程におけるエネルギーの効率化
ポリマーの製造工程効率化に関してはBASF社とマイクロ波化学プロセスの優位性を活かして共同開発を実施。

燃料分野 - 微細藻類からの油分抽出
バイオ燃料の原料となる脂質を様々な藻類から回収する抽出技術の開発に着手。中央大学,デンソー,出光産業などと共に農林水産省助成事業「微細藻類を利用した石油代替燃料等の製造技術の開発」に採択。(東京モーターショーの展示。)

その他 - 乾燥工程の効率化


■ 大阪大学発ベンチャーとして、大阪府、近畿経済産業局、NEDO、ベンチャーキャピタル等の支援で事業開発。
大阪大学工学部での技術を応用し、平成17年に大阪府:大学発ベンチャー創出促進事業を活用しマイクロ波環境化学として起業(後に社名変更)。NEDO新エネベンチャー:平成19年度採択(フェーズI:平成19年度、フェーズII:平成20〜21年度)平成22年度採択(フェーズC)。近畿経済産業局:平成22年度新規産業創造技術開発費補助。第84回新技術開発財団助成。池田泉州銀行:第12回ニュービジネス助成金地域起こし奨励賞。SMBC eco japan cup 2011 ビジネス部門 環境ビジネス・ベンチャーオープン受賞。BizBarcelona'11 Global Entrepreneurship CompetitionでFinalist25社中3位入賞。大阪産業創造館フリーペーパーBplatz pressでの記事120号126号に掲載。
マイクロ波化学(株)

<所在地>
●本社・研究所
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番8号 大阪大学テクノアライアンス棟 3階
●工場
〒652-0884 神戸市兵庫区和田山通1-2-25  神戸市もの作り復興工場内/大阪市住之江区平林南一丁目6−1

<代表者>代表取締役  吉野 巌
創業の経緯(日本政策金融公庫・挑戦支援資本強化特例制度(資本性ローン))

TOPに戻る
公益財団法人大阪市都市型産業振興センター おおさかナレッジ・フロンティア推進機構
TEL/06-6263-9220 FAX/06-6263-9222
Copyright © Knowledge Frontier Osaka. All Rights Reserved.